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結局、医者は嫌いだ

先週のこと。
その数週間前にやった滑液包炎が良くなっていたのだが
先々週だかにトロちゃんの「スキスキ攻撃」の頭突きを
腕にくらいましたらば、「いてーーー!!」と悲鳴をあげ
その後、どんどん腕が(肘がどこかに触れなくても)痛くなったので
再び病院に行ったら、腕を動かしたら「痛い」
だからとっとと治す方法がなければギプスでも
なんでもいいからしっかり固定してくれと言ったら
国家資格を持つものとして、そして僕の方針として
そんなことはできない、むしろ肘は動かさなくては
ならない」とほざきやがった。
「まっすぐ固定したら手が腐るかも」
(普通すっかり腐る前に病院行くだろう・・・)

だーかーらー、大事なことは2点。
1.線維筋痛症の私には痛みが(かなり痛いのだ)長引けば
長引くほど、ストレスとなり、大元の病気に影響があるので
早く治す方法を考えて欲しい。
2.私の痛みはリハビリによる痛みではない。

結局、今現在の痛みはなんであるかわかんないようで
血が出てるとか、レントゲンに写らない物ははっきり言って
わからないようだ。
当然、整形外科医でありながら線維筋痛症は目に見えないので
理解も知識も無いようだ。
で、大喧嘩の末、パパに来てもらい(車で待ってた)
冷静な判断をしてもらった結果、ギプスの半分みたいな
固定になった。
それを包帯で固定するんだな。
「80歳のおばあさんだって骨折したら一人で包帯まくんだよ」
と言ったので思わず冷笑してしまった。
その譬えの80のばあさんは、体は不自由なとこないんだろ?
骨折以外にさ。
ばかじゃねぇの。
二度と行くか。

しかし市内の整形外科はどこもいいとこないんだよなぁ。
やはり隣町の大学病院かなぁ。

今週の火曜日、義母と一緒にすぺしゃるなマッサージに出かけたが
(しかしお値段は1時間4,500円とお安い)
話をしたら「安静期ですのでその場所ははずします。」
と言われた。

ご飯を作るときははずすのだけれど、滑液包炎は今現在
ぴぐがほんとに「ちょん」と鼻をくっつけただけで悶絶。
これでリハビリするのか?
by charumama | 2008-11-01 12:27 | わたしのこと

自宅トリマーな夫と猫5犬1と暮らしている線維筋痛症のおばさんのぐだぐだなブログ


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